2015-09-28 10:00
観光
フランスと共同で観光促進プロモーション

日本とフランス両国をプロモーション
日本政府観光局はアトゥー・フランス/フランス観光開発機構は、日仏共同観光促進キャンペーン2015と題して、今秋共同で観光促進プロモーションを行うことを発表した。浅草の雷門がパリの凱旋門に
これによると、今年の共同キャンペーンの内容は日本の代表的な観光シンボル「浅草の雷門」とフランス「パリの凱旋門」が両国への開かれた「門」である。広告には本来「浅草の雷門」がある場所に「パリの凱旋門」が存在しており、「パリの凱旋門」があるシャンゼリゼ通りに「浅草の雷門」が存在している。これは日仏の両国の代表的な門をくぐって両国を訪問することをコンセプトとしている。
両国の地下鉄駅構内で交通広告を実施
東京では9月28日(月)から1週間、地下鉄駅構内で交通広告を実施予定であり、パリでは10月19日(月)から1週間、同様に地下鉄の駅構内で実施予定である。日仏両国が近しい関係であることを示していく。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
日本政府観光局 プレスリリース
http://www.jnto.go.jp/
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