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株式会社One Noteは12月24日、沖縄初のAirbnb運営代行サービス「Airbnb Partners(エアービーアンドビーパートナーズ)」を開始した
「Airbnb」は、世界規模の民泊マッチングサービスである。

従来の運営代行サービスでは、「売上シェア型」が主流であり、ホスト（オーナー）のコスト負担が大きいことが問題だった。しかしOne Noteが展開する「Airbnb Partners」では、コストを月額30,000円（税抜）に固定し、ホストの負担を軽減している。

しかも運営代行を依頼すれば、ホストの業務を減らせるというメリットは健在であり、メールや物件ページの更新などの各種サポートもこの月額に組み込まれている。One Noteは沖縄県内に本社を構える企業である。したがって「Airbnb Partners」でも、沖縄に特化した地域密着型の運営やサポートを手掛ける。

緊急時には同社スタッフがゲストと連絡し、現地に赴くなどの対応もする。また同社スタッフは皆Airbnbのホストであり、その経験を生かしてホストの物件を管理運営する。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

株式会社One Note　プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/85605

株式会社One Note
http://www.1note.co.jp